二次小説とかオリ小説とか。
銀魂の二次小説とかオリ小説とか書いていくつもりですー
よろしくー
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にているふたりは。 7話
一瞬、目があった。
が、お互い気まずくなってすぐに目線をそらしてしまった。
ったく。つくづくヘタレてんなぁ、俺。
「ひ、久しぶり。」
目を合わせないままあいつが喋る。
「おう。…家、こっちだったっけ。」
「…うん。ちょっと前に一人暮らしになった。」
「そうか。」
「何?練習試合?」
「そう。」
「…どう、調子。」
「うん、みんなよくやってるよ。」
「そっか、よかった。」
嘘。嘘ばっかだ。
お前がいないとがたがたなんだ。帰ってきて欲しい。
―そんなこと、言える訳無い。
こいつに迷惑をかけるだけなんだから。
言ったところでこいつは帰ってこないんだから。
違う。
帰って「こない」んじゃない。
帰って「こられない」んだ。
帰って来られなくしたんだ。俺が。俺のせいで。
「…あのー、俺先帰ってますか?」
それまで人形のようになっていた黄瀬が言う。
「いや、俺もすぐ…「いや、もういいよ。行こう黄瀬。」
言い終わらないうちに聞いたことのない冷たい声が飛んできた。
「じゃあな、日向。」
伊月がこんな声出したのなんて、聞いたこと無かった。
「…じゃあな。」
ろくに目もあわせないまま、名前さえ呼べないままに別れた。
…俺は、何をしてるんだ?
が、お互い気まずくなってすぐに目線をそらしてしまった。
ったく。つくづくヘタレてんなぁ、俺。
「ひ、久しぶり。」
目を合わせないままあいつが喋る。
「おう。…家、こっちだったっけ。」
「…うん。ちょっと前に一人暮らしになった。」
「そうか。」
「何?練習試合?」
「そう。」
「…どう、調子。」
「うん、みんなよくやってるよ。」
「そっか、よかった。」
嘘。嘘ばっかだ。
お前がいないとがたがたなんだ。帰ってきて欲しい。
―そんなこと、言える訳無い。
こいつに迷惑をかけるだけなんだから。
言ったところでこいつは帰ってこないんだから。
違う。
帰って「こない」んじゃない。
帰って「こられない」んだ。
帰って来られなくしたんだ。俺が。俺のせいで。
「…あのー、俺先帰ってますか?」
それまで人形のようになっていた黄瀬が言う。
「いや、俺もすぐ…「いや、もういいよ。行こう黄瀬。」
言い終わらないうちに聞いたことのない冷たい声が飛んできた。
「じゃあな、日向。」
伊月がこんな声出したのなんて、聞いたこと無かった。
「…じゃあな。」
ろくに目もあわせないまま、名前さえ呼べないままに別れた。
…俺は、何をしてるんだ?
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